2017年12月27日

何の見栄か

20171223_145459230.jpg会社がある札幌駅近辺には
そこそこ美味しい立ち食いソバ屋が何軒かあり
その日の店長セレクト数種類から選べる地酒が
なんと
税込みワンコインで吞めたりする
しかも「もっきり

宴会の後など、もう料理とビールで腹一杯なんだけど…
ちょっと酔い足りない時なんて最高です。
そしてセレクトされた地酒は、どれを選んでもかなり美味しい。
先日、数か月ぶりに立ち寄ったら500円が600円に値上がりしていた。
それでも何のモンクがあろうか、罰が当たる。

立ち食いソバ屋で皆が並んでいる券売機には目もくれず、
ズカズカと暖簾をくぐり入って行く。
カウンターに並んでいるセレクトされた地酒から一種類を選び、その場で現金と引き換えに頂き、満足してサラリと帰る。
なんか私、男性っぽいかもっ(爆)


KIMG1417.JPG病院か美容室で読み流す物という感じで、
雑誌なんか滅多に買わない。
読んだら棄ててしまう雑誌は、
なんか無駄使いに思えてしまうケチな根性です。
でも正月休み中の、お笑い番組ばかりでテレビもつまんないはずなので暇つぶしの準備と思い雑誌売り場もブラブラしてみた。
女性雑誌には色々なオマケがついていて驚いた。
ポーチやらTシャツやらバックやらメイクアップパレットやら。
本を売っているのかオマケを売っているのか微妙だと思った。

そんなshinが今日、珍しく買った雑誌は「サライ」
日本酒特集とオマケの“北斎ブルーの太軸万年筆”にグラッと来た。
更に、その店の平積みエンドで最後での一冊だったのが
「買わなきゃっ!」の決め手になった。
「サライ」はどうやら男性向けの雑誌だったらしい。
でも
記事もオマケも
女性誌の数千万倍、心惹かれた。
なんとなく
自分の物ではなく、頼まれて買っていくふりで、他に買った本類とは別に袋に入れてもらった(爆)
ばかだねっ、わたし。。。


なんか昔
上司にニコニコ笑いながら
「ミスターレディっぽいなぁ」と言われた時の事を思い出した。







posted by shin at 22:15| Comment(8) | ☆日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

婦人科ぁ〜?(^_^;)

母が言う
「 私…婦人科悪いかもしれないから婦人科の病院行くわ 」

あと数日で82歳になる母です。
婦人科って…
子宮も卵巣も卵管も…何も機能してなくてあたりまえだと思うのですけど(爆)

手には使用済み丸めた尿取りパットを握っていまして、開いてshinに見せようとする(汗)
「 いや、いいって、そんなん見たくないって 」と拒否するわたくし冷たいですかね?
でも…無理ぃ〜勘弁してほしい(爆)

少しだけど出血しているかもと言うのだっ
いや、見せなくても言葉だけでいいっすから


どう伝えたらいいのか…
大腸癌の再発も、肺など複数個所の転移があるので手術できないことも、
これから更にあちこちに転移していく種類であることも
あれやこれやの医者の説明を母も一緒に聞いていたはずなんだけど…
やっぱりどうも、理解していない(想定内ですけどっ(;'∀'))と思われる。

なんだろう
老人共通の気がします

今年の夏
社内の女子営業員の義母が亡くなるという出来事がありました。

今年の初め
逆流性胃腸炎だ!と言い張って病院にも行かず、仕事もし続ける義母を
なんとか病院に連れて行った春には、もう体重30キロ前半やせ細っていたと。

で、末期癌の宣告を受けるに至ったわけだけど
末期癌ステージWです=10段階の4
だから、まだまだ仕事(ヤクルトおばさんだそうで)は続けると。
何故、
自分にとって都合のいい解釈の仕方を作り出せるのかわからん!と困っていた同僚。

皆、そんなものなのかなっ…と今、思案。

無理やり理解させる必要もない気もするのだけれど
治せないにしても、痛みない様・苦しみない様、緩和治療はしっかりしてあげたいので、
婦人科とか、わけのわからん治療しに動き回られると困ってしまう。
何か元気でじっとしてない母なので(笑)
タクシー乗って勝手に眼科やら整骨院やら通ってる実績あるし(笑)
私とおんなじ…制御不能の母

病は気からとも言うことですし
自分の病気が治ってると思い込むのも悪くはないのかもだけど…
自分の年令顧みず
「 婦人科悪い 」には、
我が母ながら、ちょっとビックリ( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)



posted by shin at 19:31| Comment(2) | ★最強母ちゃん我が道を行く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

『 不良老年のすすめ 』

凄く凄く若い時から、「年をとったら心置きなく不良になれる!」と楽しみにしていた。
多分…確か…ビートたけしが語ったんだと思う。

「年寄りの不良は良いよなぁ〜。
 警察に引っ張って行かれて説教くらったとしても、
【親が悲しむだろう→いやいや、親はもう死んでますからっ】
【君には将来があるんだから→いえいえ、後は死んでくだけですから】」

もう一つくらい何か笑っちゃった事があったと思うのですけど、忘れちゃいました。
確か20代の前半あたりに読んだ本だったと思いますので、忘れて当然かと😃
KIMG1414.JPG
なので図書館をプラプラしてて
何気に題名が目に留まって借りてしまいました。

『 不良老年のすすめ 』  著  下重暁子

ん〜〜〜痛いかなぁ。。。
ビートたけしの不良の勧めは笑えたのですけどね。
第一章 恋をしよう
第二章 せめて恋愛気分を楽しむ
第三章 名刺から肩書をはずせ
第四章 おばあちゃんなんて呼ばせない
第五章 電車の中で席を譲ろう
第六章 年甲斐もなく何かに狂おう
第七章 週に一度は外食を
第八章 鏡張りの部屋をつくれ
第九章 民芸調の暮らしは要注意
第十章 花柄は着ない
第十一章 着物で過ごそう
第十二章 早寝早起きの努力をやめる
第十三章 喧嘩のすすめ
第十四章 毎日必ず新聞を読もう
第十五章 若い人とどんどん遊べ
第十六章 街に出て、買い物をしよう
第十七章 お金のことでケチケチするな
第十八章 不良には不良の死に方がある

章題だけ読んだ分にはフムフムそうね✨なのだけれども、内容を読み落とすとその激しさに引いてしまう痛さを感じるのです。
きっとshinも、だいぶ穏やかになれたのかしらね〜 これぞ老化現象




。。。私世代の恋心。。。
posted by shin at 18:50| Comment(6) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

たかが漬物、されど漬物

“?”がつく文体というのは。。。わからないから聞かれたのではないのか?

珍しく母と食事を一緒にしていた。
shinの買ってきた大根のたまり漬けをポリポリかじりながら
「これ、少し硬いけど美味しい漬物だね!何漬けだったかしら?“べったら漬け”と言ったかしら?」と質問された。

はぁ(*´Д`)?と思ったが、一応。。。昔から漬物だいっ好きな年上の母なので
多分、“たまり漬け”って言うと思うけど…」と遠慮がちに答えた。

間髪入れず
「あらっ!だって以前、お母さんあそこで同じ様なの買って来たけど “べったら漬け”って言ったはずだけどっ!」と、いきなり主張に変化した。

ああ、そう。。。
それなら質問しないでよ。
shinとしては別に何でもいいんだから、それでいいじゃん。
と、
もし
無関係な他人ならスルーするところだけど
一応
母だし
まだ、そんなにボケないと思うので

「“べったら”は砂糖の甘さや麹のコクと酢の酸味で色白でしょ! これは“たまり醤油”で漬けて茶色してるでしょ」と被せた。
納得できないのか、しばらくポリポリ考えてる様子(笑)
shinにとってはどっちでもいい事なので
「別に何漬けでもいいんじゃないの〜」と投げ出したら
「そうだね、“たまり漬け”だったかもね」と急に撤回。。。

あのさ
『だったかも』じゃなくて『100%そうです』と被せたいけど抑えて抑えて

分からないから「何漬け?」と質問してきたのではないのか?と思う抑えて抑えて
こちらが答えたら、自分で違う答え思いつき、押し通そうとするなら、最初から聞くな!と思う 
抑えて抑えて


おかげ様で元気に退院して来た母です。
“あいかわらず可愛いくねぇ婆ぁだなぁ〜”とイラつく共同生活が再開しております(爆)
袋をぶら下げながらも、毎日元気にお散歩に出かけているみたいですっ



posted by shin at 19:04| Comment(8) | ★最強母ちゃん我が道を行く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

『 君の膵臓を食べたい 』

2016年本屋大賞ノミネート作品
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評判によると「泣ける」「どんでん返しのラスト」と。
『 君の膵臓が食べたい 』  著 住野よる

泣ける?
いいえ。
スイスイ読み進める面白さではありましたけど、
泣きません、淡々と読み進められます(笑)

本屋大賞ノミネートは青春物が多いかもで、どうも…
更に現代の若者像とshin達時代の若者像の違いなのか…
一泊旅行で、同室で、同ベット就寝で何事も無し!って…
芸能人や政治家の言い訳じゃあるまいし(笑)
現在のshin達なら有り有り〜だけど、
40年前の高校生の男の子ではありえない設定。
この設定が受け入れられるって、本当に今の男の子達は草食化してるのね
最も、流れに身を任せて流されているだけにしか見えない主人公の男の子の事は、
昔も今もshinは絶対に好きにはならないと断言できるけど…
でも自分とは正反対だからこそ選択してしまうっていうのは有るよね〜
もしかしたらshinの失敗した結婚も、そうだったかも(爆)

どんな小説を読んでいても
物語の進行とは無関係に、書き留めて記憶しておきた文章が、何を読んでも必ずある気がします。
この小説でも3か所くらい有った気がするのですけど…
残念なことに記憶に留めておけなくなりました…
心に引っかかったフックが何だったのかすら一冊読み終わるまでに忘れてしまっているので、
前後の文脈も思い出せなく、よって後からの斜め読みで探し出せない(爆)
完全な老化現象ですわ
かろうじて一つだけは記憶にグッサリ刺さってました。
“ 言葉は往々にして、発信した方ではなく、
受信した方の感受性に意味の全てが委ねられている ”
。。。shinの責任では無い!って事だ。。。(爆)


posted by shin at 12:37| Comment(2) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする