2017年10月15日

エルム高原家族旅行村(赤平)CP

今年はR275をよく使う年です。
一度行ってみたいと思っていた、敷地内に温泉もあるという赤平の “エルム高原家族旅行村キャンプ場”でのグループキャンプに参加させて頂きました。
キャンプにはかなり寒いですが、紅葉にはちょうどいい時期でドライブが苦になりませんでした。
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段々々になっているキャンプ場で上段のトイレは簡易式でちょっと…ですが下段の管理煉つながりのトイレは清潔でしたし、炊事場も屋内で清潔でした。
料金は一人¥500で、敷地内温泉施設の割引券がもらえます

ゴミも有料ですが分別処分して帰れます(あっ!今回のゴミ…私撤収遅くてワタワタしてる間にどなたかまとめて片付けてくれていた事に今頃気づきました…申し訳ない…どなたか分かりませんが、ごめんなさい、ありがとうございます)

搬入搬出は車横づけOKとの事で中央段に広い駐車場もあるのですが…皆さん搬入のまま車両横づけしたまま朝を迎えてましたが、誰一人注意されてる方はいなかった様です。

第一にして車両が邪魔になるほど、テントを張れる芝地の面積がありません。
きっと7〜8月の繁盛期は込み合って避けた方がいいのかもですね。
芝の状態ですがGOODです。プラステックペグだと折れるかも?てくらい硬い石に突き当たります。
もしかしたら芝の下に石を敷いているのかもしれません。
きっと雨が降っても大丈夫な感じの地面だなぁ〜と思いましたら、実際夜中はドシャ降りだった様ですが水溜まりができていたりしてる場所はありませんでした。
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今回、友人から格安で譲ってもらったタープを初張りです。
ソロテントのダンロップに唯一の欲、前室欲しいなぁ〜の解決策(*∩∩*)
個人的には今回のキャンプ、これが一番の目的(笑)
風の向きから行くと逆張りなんでしょうけど、ロケーション的にどーしてもコッチ!と強行(爆)
どんな張り方にしようか試行錯誤あれこれ試し張り(結局、今回はソロなので左で決着)している最中に毎度の地ビール差し入れ到着。
2CSなので、下の発砲スチロールもビール(小樽ビール)です。
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今回、少量でもお酒をたしなむ人数5人ですが、夜になる頃にはすでに無かったかもです(爆)
そしてshinの持参した差し入れは味卵ときゅうりの辛子漬じゃ…やっぱり今回も“わらしべ長者”
お仲間さん差し入れの牛筋煮込みも頂きながら紅葉と地ビール(こっちがメイン)堪能です。
皆で頂く夕食は一人1000円もあれば本格切りたんぽができる!という事で、ご両親が秋田出身というお仲間さんに全てお任せでお願いしてありました。
なんとなんと、ラッキーな好条件が重なって、お母様直々の秋田比内鶏を使った本格切りたんぽ鍋が鍋二つ分も!
しかも集金¥300円(爆)
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超〜〜〜美味しかったです あれ?この写真…私のコップに記憶にない液体の色! ワイン?
すでに酔っ払いなんですけど…
私以上に酔っぱらいがいらっしゃいまして…ネオンに飢えてる原野居住者です(笑)
元々は大都会で育ったのに、現在はキャンプ場みたいな大自然の原野での生活なので、
キャンプ場までの道のりで目に留まった赤平の繁華街が頭にチラついて離れないらしく…

なんだ、このスナック菓子!?
なんだ、このボトル棚にモニター画像!?
1508051012675495904323.jpgメトレスという名のスナックだそうです。
スナック菓子ではなく
赤平の繁華街雑居ビルの中にあるスナックです。
「軍資金なら任せとけ〜」と、勢いつけた原野の人が途中立ち寄ったロー〇ンで若い店員さんに「カラオケ歌う!どこに行ったらいい?」と教えてもらった店です。

しかし…コンビニATMというのは、やはり今、一番便利ですよね〜(^_^;)
御馳走様でしたm(_ _ )mになりました。

十数年前のあちこち放浪しはじめた頃は、
旅して歩くなら小さな町に行っても存在する郵便局だ!と
給料振り込みの銀行とは別に郵便局の口座を作り、旅先でのもしも困ったら金を入れてありましたが、現在はやっぱり私もコンビニ銀行持ってます。
最初はセブン銀行カード持ち歩いていたのですけど、ローソンもセブンも両方使えるじぶん銀行にも口座を開き、出張にもプライベート旅にもそちらを持ち歩いてます。

私は赤平にキャンプに行ったのですけど、私達以外誰も客のいないスナックで夜を過ごしてしまいました。
キャンプ場には私達以外にも数組客がいらっしゃいましたので、キャンプ場の方が人口多い不思議です。

いや、
キャンプに行ったのに、何が悲しくて焚き火ではなくネオンなのか、その方がもっと不思議ですけど(爆)
ってより…少し反省してます、少し自分を情けない奴だと思ったりしてます。
そして、
もっと反省しているのが
せっかく毎日整骨院で鍼治療して治めた腰痛だったのに…
酔っ払って椅子の上で暴れ踊ったせいで…腰痛復活しています…
私、バカですわ。

来年はもう少し、落ち着いたキャンプをしたいと思います。
キャンプ以外の何かの目的で何処か遠くへ行って、行った先での宿代わりにしか考えてなかったバイクツーリングキャンプ時の習性から、やっと少し変われそうな気がしてます。
ただただキャンプ場の風を受け止めてるだけの時間を楽しむキャンプをしたいなと思います。




。。。立ち寄った鶴沼CP場視察。。。
posted by shin at 23:59| Comment(5) | 2017お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

『 村上ラヂオ 』

カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞したニュースが流れたので…
お互いの文学に相思相愛であるという村上春樹さんに興味が湧いた。
超人気作家だけど今まで一冊も読んだことがない。
多分…一番人気の“ノルウエーの森”がどうやらバリバリの恋愛小説らしいとの情報で触手が動かなかったのだと思う。

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とりあえず、どんな思考回路の人なのかなぁ〜と、
分厚い小説の前にエッセイを借りてみた用心深さ(笑)

『 村上ラヂオ 』 著 村上 春樹
初版は2001年ですが、隔週発売の雑誌ananに連載された50の短い文章を収めた様です。

面白い!
面白かった!!
食わず嫌いして損してたかもです!!!

二十歳くらいの時
「ツービートのたけしみたいな人がいいなぁ〜、超知的じゃん!」と言い放つ私は、変人扱いされました。
「たけしの話は “そんで?そんで?”ってクスクス笑い(彼の話の良さはゲラゲラではないんですっ!)ながら一晩中バーとかで聞いてたい話じゃない!?」の意見に賛同はなかなか得られず、
そりゃ確かに“コマネチ!”のギャグは爆笑系でクスクス系ではないけど…
でも、エッジの利いた裏側の可笑しさや哀しさに惚れ惚れだったのです。
似てると思ったのです
村上さんと北野さん
あまりにも面白過ぎて、途中で「私、騙されてる? もしかして作り話?」って何度も思います。

一番疑った章は
マルタン・モネスティエっていうフランスジャーナリストが書いた『自殺全書』っていう本に書いてあった“猫も自殺する”っていう話題の章です。
雌猫に愛を拒絶されたプライドの高い雄猫がファルネーゼ館のバルコニーから身を投げたと。
歳をとって足を悪くしてかたくなな性格になった猫が海へ入水自殺を図り、一度は飼い主が助けたが再度海へ向かい目的を達成したと。
この人が文章にすると、何か「本当にそんな事、その本に書いてあったのぉ?話つくってない?」ってニタニタ笑いで問いただしたくなる様にキラキラ明るい話になってしまうのです。
なんかやっぱり、ビートたけしと同じ色気を感じてしまう 
ちょっとネットでぐぐってみたら、本当にこのマルタンモネスティエって人が書いた自殺全書って本がある様なので、
村上春樹の作り話じゃないんだろうなぁ〜とは思うのですけど…

ちなみにワタクシ
北野たけしの出した本は全て読んだくらい、その思考回路が好きなのです。
食わず嫌いだった村上春樹さんの作品も、これからは読んでみたいと思いました。
思考回路は手元本にはしていない北野たけしと似ていても、さすがに文章家なので何度読み返しても同じところでクスリっとできる上手さです(笑)
図書館から借りた本ですが、改めて購入し、手元に置いて時々読み返して笑いたいと思います。
そのくらいお気に入りになったエッセイ本でした。



posted by shin at 21:55| Comment(0) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

久しぶりに嫌いと出会う

『 たった一人、老後を生きる 』  著  岡田 信子

KIMG1371.JPG私にしては超〜珍しくHow to本です。
著者紹介の帯に興味が湧いたからでした。

現在ではあたりまえの女子の大学進学ですが
私の時代は短大も含めて30%超えくらいだったと思います。
それより更に30年も前に早稲田の政経学部を卒業後、
アメリカの大学と大学院に留学するという…
アメリカで科学者と結婚し離婚、
つかんだアメリカンドリームも授かった我が子二人も何もかも置いて帰国したという、
1931年生まれの女性ですよ〜
私の母より年上です。
なのに性的な事もずいぶん明け透けに記載されていて面食らいました。

そして
読み進めるうちに、ドンドン・ドンドン嫌〜な気持ちになっていったのです。
何か苦手な女性かも?から始まり…
まぁ人一倍、好き嫌い激しいワタクシであることは認めますが(爆)
読んでいて腹が立つなら読まなければいい様なものですが(笑)
ギックリ有給含め5連休目の今日ですから暇人なわけで。
読み終わって「あ〜絶対友達にはなれないタイプだよなぁ〜」と思いながらの裏表紙宣伝本紹介見て( ゚Д゚)

この人
69歳で再婚してます( ゚Д゚)
いいんですけどね

この本の後にも「たった一人の老い支度」等の書籍を数冊書いた後
「今日からあなたと老い支度」って何だっ!?(笑)
あげくに「50代・60代は第二の適齢期−婚活、老後の備え」って著書出して。
婚活してたのね。。。(笑)

なんていうのかなぁ〜
あんた、ついこの間、こう言ってたよね?って事…
なんていうのかなぁ〜

なるほど、そのくらい図々しさがあったからこそ、アメリカンドリームも掴めたという事か

shin自身は、そうとう図々しく数分前の発言コロコですけど(爆)
自分はいいけど、友達にはなれないなぁ〜と…
っつーか、shinの女友達が読んでも多分「こいつ嫌れ〜じゃぁ〜」言うに違いない。
あくまでも女友達に限ると思うので、女性としての何処か?なんだろうと思われるけど
いや表面に現れる発言とかじゃなく…何かね。

ハイ!? 図々しさNO1発言で失礼いたしました 






posted by shin at 18:55| Comment(4) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

『 コーヒーが冷めないうちに 』

多分…紅葉がいいだろうなぁ〜と、山へ行く予定だった連休ですが…
ギクッ−−−と腰が不自由になり、ベッドから起き上がるにも杖が必要になってしまったshinです。
時々やっちゃいますが、過去二番目に重症なギックリでした。
あと数日は仕事すら行けそうにありませんが、読書の秋には良い機会。

『 コーヒーが冷めないうちに 』 著  川口 俊和

片っ端から図書館予約入れて行っている2017年本屋大賞ノミネート作品のうち一冊です。
昨年GWに入れた予約ですが、市内蔵書が19冊あるので、
比較的早い貸し出しになりました。

KIMG1370.JPGプロローグを読んだ段階で、え?好みじゃないかも…と。
「あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?」と。
とある街のとある喫茶店の都市伝説話で。
時空を超えてとか…
ファンタジーとか…
特に若者の恋愛話とか…
読んでて「臭いなぁ〜照れるからぁ〜」と投げ出したくなるので…
本屋大賞ノミネートは他の賞ノミネートと違い、その変ちょっと多いかもで
失敗かなぁ〜と思いながら読み進めて行きましたが、
意外に臭くなかったのです
偏見を持ってはいけませんね

サラリと読んでしまえる話です。
4部構成で喫茶店内という狭い中で登場人物がつながっていく感じは、
小説というより…舞台で演じられている演劇を見ている感じで。
作者のプロフィールを見たら、劇団の脚本家兼演出家になってましたので、なるほど納得。

posted by shin at 18:08| Comment(10) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

栗山で遊ぶ

この週末は、新札幌酒飲み会のメンバー&その家族でキャンプ。
小学生も一人いるのでミニ動物園なんかがあって良いかなぁ〜と選んでみたのは栗山公園キャンプ場。
KIMG1352.JPGサイトは見事に斜面です
諦めるしかないほど斜面です
上の方にあるBBQスペースは平ですし日当たりも良いので、運営の栗山町で検討してほしいところです。
多分、全くキャンプなんてしない方達が管理なさっているのでしょう…

完全予約制で7サイトしかありません。
1サイト¥500のみ
BBQスペースは屋根付き有り無し、どちらでも¥300です
1〜3サイトは、駐車場真上なので半オートみたいに使えます。
トイレは駐車場越えてなので少し遠いです。
水場の台の高さが低く過ぎで、洗い物をしただけで腰が痛くなりました。
管理されてる方達の感じも良く、自宅から40分ほどで到着しますし、何より24時間営業のセブンが公園前にあるのは魅力です。
でも相対的に考えてキャンプ地としては…この傾斜はもう二度と…です。
KIMG1349.JPG屋根付きBBQスペースも借りていましたので、
勿論炭焼きも致しましたが…
事前に二種類の獺祭がある事を知っていましたので
前夜から、おでんやブリのアラ汁を仕込んで持参しました。
車内でこぼれるのが嫌なので、どちらも密閉できる圧力鍋に入れて持参です。
圧力使いません密閉鍋です(笑)

で、等外米の獺祭と普通の獺祭39の飲み比べですが…
高い日本酒は何飲んでも美味しいと思いますし一升で¥3000超えたら、もう判断つかないワタクシです。
でも、こうして飲み比べたらハッキリと分かってしまう妙なエグ味が等外にありました。
多分shinは芳醇というか甘口というか、青りんごの様な甘い香りが強い日本酒が好きなので、
もしかしたら辛口好きな方は、むしろ等外の方を好まれるのかもしれません。
そんな感じです。
座敷形式にしたポルヴェーラの前室は大人6人と子供が1人、石油ストーブやテーブル等を設置してても充分寛げるスペースありました。
自立型のフライなので、インナーを使用しなければ、10人越えでも大丈夫だと思いました。
使い方次第で使えそうです

翌日は10時開園のミニ動物園に又行きます。
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この頭にコブのある鳥は昨日も今日も同じ場所でじっとしてます。
同じ檻内の他の水鳥達は皆、餌を貰う為に必死なのですが、この子だけ行動が違うのです。
まるで飼い主の帰りを待っている忠犬の様な佇まいでした。
ポニーも「餌をくれ!」と前足をタンタンの芸をしてました。
写真撮るのも忘れてズッ―と見入ってたのは勿論、猿です。微笑ましい二匹の日本猿が居ました。
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公園内にある“あいすの家”は繁盛してました。
昨夜食べ切れなかったブリ汁やおでんの残りを朝飯にしっかり食べたので、皆お腹が空きません。
二十代前半の若者二人と小学生は、
アイスがメロンパンの中に入っているとかいう代物を昼飯として食べてました。
おじさん・おばさんはクレープです。
一番のおばさんshinは可愛いチョコやストロベリーのクレープではなく、
渋い選択でルバーブのクレープ。
この酸味がホイップクリームと相性いいと思うのですけど…
若者には不評でした。
栗山公園にはトレッキングコースもあるのですけど…
shin以外のおじさん・おばさんに、このコース入り口の階段を見ただけでパスをくらいました。
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それでも何か健康的に皆で遊んでから帰ろうよ〜で、パークゴルフ場に車で移動。
成人6人で一番スコアの悪かった人が皆にジュースゴチね〜で最初の9ホール。
ビリはshinです。小学生にも負けた

それにしても70代くらいの爺・婆がたくさん遊んでましたけど、上手ですよ〜
shin達みたいに玉ゴロゴロじゃないですから!
普通のゴルフみたいに玉が宙をスコーンと飛んで行きます。
あんな重たいクラブで、あんな大きなボールがスコーンです

「クラブとボールを500円で借りて一日中遊んでいたら、そりゃあ上手にもなるわよねっ」って言ったら、
皆マイクラブとマイボールを持ってるから、朝から晩まで毎日無料で遊んでるそうな。
やっぱり日本は平和で幸せな国です。
shinももう7年、現在の会社で頑張ったら毎日遊び倒す生活に入ろうと思います。
パークゴルフも楽しかったです。うん、楽しかった。
仲間募集致しま〜す

帰還途中に見たヒマワリ畑
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10月になろうとしているのに
元気いっぱいに咲き誇ってましたわ



posted by shin at 23:59| Comment(9) | 2017お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする