2017年08月07日

『 火花 』

説明いらない、著 又吉直樹の 『 火花 』です。
KIMG1058.JPG他の本と同様に昨年のG・Wにまとめて10冊(限界冊数)予約したうちの一冊ですが、比較的早く順番回って来ました。
市内図書館に合わせて91冊あるからです(爆)

話は花火大会の花火から始まります。
そしてラストも花火大会の花火で終わります。
なのに題名は 『 火花 』 です。
そこから、もうすでに、又吉直樹という人の真意を探りたくなってしまうのですが…

そうなんですよねぇ〜
通常、小説を読む時、登場人物に感情移入して読み進んでしまうのですけど…
どうしても
どうしても、それ以前に著者 芸人又吉直樹が何を伝えたいのか?とか
ここでこのユーモラスな表現は芸人ならではだとか
こんな発想で物を見てるなんて、又吉さんは底なしに優しい人なんだろうなぁ〜とか
小説の向こう側にある著者の思考回路・心の構造が気になってしまうのですね。
折角素晴らしい作品を完成させても、それじゃ可哀想な気もします。

著者は太宰治作品に傾倒し影響を受けたと自ら語っているのをTV番組で見たことありますが…
芥川賞受賞。。。うん!
どちらかというと太宰治よりも、芥川龍之介の方が近い気がするのは私だけでしょうか?
あたたかさ
ユーモア
せつなさ
最近の話題本に多いドラマチックな展開で話を進めていくことなく
淡々と、
でも
その淡々とした日常の中で心が揺れる、その心情的な揺れ幅部分を丁寧に大切に表現してますよね。
太宰じゃないでしょぉ〜
芥川龍之介だよねぇ〜
と思うのだけど。。。

とても読み易く、とても面白かったです。



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2017年07月08日

『 カエルの楽園 』

最近はTVでも時々みかける百田尚樹さんの著書です。
KIMG0953.JPG
“永遠のゼロ” や “海賊とよばれた男” が有名書になったので、他の著書も人気になってしまったのでしょう。
昨年のGWに札幌図書館でネット予約をして、一年以上過ぎて回って来ました。
市内17か所の図書館が蔵書してることになっているので、少なくても17冊は貸出本があるはずなのですけど、軽く一年越えです(笑)
でも昨年のGWに予約した10冊の中では、これが一番早く回って来た本なのです(爆)
話題本を早く読みたいとか思う方ではないので全然かまいませんが、
一人10冊までしか予約できないっていうのは少ないかなぁ〜と思いましたけど…
考えてみたら、予約優先になってる様なので、本屋大賞にノミネートされた本や、話題の新刊書なんかは数年間も図書館の棚に並ばない状況が続くという事で…
それはそれで問題が無いわけではないと…

この本も
そんな一般大衆の生活の中で、
何か偏ってないか? 何か極端じゃないか? 本当にそれでいいのか? 悪いのは政治家なのか? 誰が愚かなのか? 
図書館の本予約は果たして本当に正しいことなのか?まで思っちゃいましたよ(笑)

現代日本の風刺寓話。。。
憲法9条の問題、アメリカ基地問題、自衛隊法の問題、宗教問題、尖閣諸島問題、ついでに少子化問題とかまで範囲広げ、
そんなこんなを、安住の地を求めて旅に出たアマガエルに語らせる寓話でした。

物語の中の平和で豊かな国 “ナパージュ”は間違いなく日本を表してるとしか思えないし…
ナパージュ国を支配しているのか?守っているのか?の鷲はアメリカに間違いないし…
するとウシガエルは中国?北朝鮮?
ナパージュの三戒【@カエルを信じろ Aカエルと争うな B争うための力を持つな】があるからこそナパージュは平和なんだ!
という論法は
憲法9条があるから日本は戦争に巻き込まれずに平和であった!
という朝日新聞社の論法にピターっと当てはまり、
多分庶民のカエルをもっともらしい演説で洗脳しているデイブレイクは朝日新聞なんだろうなぁ〜と自然に理解できた。
そして、いっけんもっともそうな朝日新聞社の論法もデイブレイクの演説に重ね合わせると???過ぎて今更腹が立ってきた。
多分、百田尚樹の狙い通りにshinの頭の中が動いたのだと思うけど…(爆)

ん〜〜〜
イソップもそうですけど、
寓話ってのは、読後のスッキリしないムニュムニュ感が困ってしまいます。
著者に「貴方ならどうしますか?」と現在の日本の問題を突きつけられてる感がありました。
できるだけ愚かではありたくないと思うので、
現実の世界に当てはめて考えた時に、「どうするのが良かったのかなぁ〜」と判断しかねる自分自身がいて。
頭の中、心の隅、ムニュムニュ・ムニュムニュと。。。

今週末の土日で読もうと思っていたのに、金曜夜に読み切ってしまえるほど、読み易い本でした。
平和ボケで思考停止している私達が、考えてみるきっかけにできる様な短時間で読み切れる本ですし、
なにより何が正しいとか間違いとか、本の中で押し付けられてはいない気がしますので、
自分なら、どのカエルになりたいのか!?
今だからこそ、読んでおきたい本だと思います。


さてさて。。。
読書に更けようと思っていた週末二日間。
浮いちゃいましたよ、何しましょう(笑)


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2017年06月13日

Deep Love

そのうち自分のアパートに運ぶといっていた次男の荷物。
9月に仙台(嫁実家地元への強行転勤…)への転勤が決まったので、残ってる荷物どうするの?と迫った。
レコード以外は全て処分していいとの事だったので、又ボチボチ片付けが始まってる。

KIMG0859.JPGで、本。。。
活字中毒のshinは処分前に、とりあえず読む(笑)

『 Deep Love T・U・V  By yoshi 』
って。。。携帯小説のはしりだよね?
書籍化になっていたんだぁ〜って読み始めた。
確か噂では涙・涙の純愛小説と

 エロい描写  官能小説? 
次男らしいなぁ〜って、苦笑い気分で途中放棄しようと思った時、
何やら第二次世界大戦の思い出話の章に入った。
そしてそのまま物語に引き込まれる。

確かにエロいSEX描写も多いのだけど、完璧に純愛小説でした。
しかも男女の純愛だけじゃなく、友情や、親子愛情や、動物との愛情に至るまで網羅。
天使の物語。
途中でSTOPがかけられずに一日一冊、朝方まで涙ポロポロで若者の物語を読み切るオバサン
とても読み易く、とても分かり易く、そりゃそうよね、我が家の次男でも読めた本なのだから(笑)
でも。。。よかったです。。。なのでBLOG UP


ただいま、これで最後にしたい母親業奉仕中です
飛行機搭乗許可制限のしばりがあるので、里帰り出産の次男嫁は先月末から早々に仙台近郊の実家に戻ってます。
出産・子育てに合わせる様に、次男会社社長は嫁の願いを聞き入れ、次男を仙台転勤に決めたのですけど…
すぐという訳にもいかず(あたりめーだぁー!)、それは9月で。
それまでの賄食事を夕食だけご奉仕してます

母が好む昔風の魚料理
息子が好む現代風の肉料理
完璧に2献立ではないにしろ、母用と息子用に少々手を加え2パターン準備の労力
加えて息子の帰宅時間が23時前後と、毎晩の様に遅いので私は寝不足続き…
もう多分、これが最後の母親業だと思うし、9月までという期限付きなので頑張っていられるだけで。
やっぱり年々体力的に無理が利かなくなってる実感。
子育てって、絶対若くないと厳しいと思うわ。。。

このDeep Loveの中でもおばあちゃんが孫を育てるしかない状況が出てくるのだけれど、さぞかしそれは、キツいよなぁ〜と…

若い人は皆
親は孫が生まれる事を喜んでいると思っているみたいだ。
世間一般的に皆、孫が可愛いというからと。
自分の事を愛情たっぷりで育ててくれた親だから、当然孫も可愛いはずだと。

そうでもない人もいるのです。
私も多分、その一人だと思います(爆)
そういえば
切迫流産と卵巣摘出での二回の入院期間、子供達の面倒を見てくれた亡くなった父が言っていた…
「孫は毎日、一寸がいい」って。
定年退職後だったので、疲れただろうなぁ〜と今…改めて感謝。



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2017年05月07日

天才

庭に畑を作ろうと思った昨日の朝、みごとに『 ギクッ 』って腰が鳴りました
そんなわけで…GW最終は、明日からの仕事に備えユルユルと休息日です。

KIMG0752.JPG図書館から予約していた本到着案内があったので、
丁度良かったのかもしれません。
ほぼ一年前に予約した本です
石原慎太郎が、一人称で田中角栄になりきって書いてあります。

田中角栄が現役でブイブイ言わせていた時代、
私は幼い子供でしたが、父母を含めた近所の身近な大人たちが、
活き活きと『日本列島改造論』に心躍らせていたのを記憶してます。
北海道にも新幹線が通る!
その駅前予定の新篠津の某市街化調整区域の土地を買い…
いまだに市街化調整区域のまま…税金さへかからない状態のまま持っています(笑)
敗戦の後に来た、二回目の高度成長期は間違いなく、
田中角栄という政治家が造ったものだと思えるのですよねぇ〜
縦長の日本列島を南北に作った高速道路。
新幹線の延長。
各県に一つづつ空港の構想と促進。
アメリカ抜きでの中国との国交正常化。
あの独自で突き進む姿勢は支配者アメリカを怒らせてしまうよね…
失脚に追い込まれたロッキード事件は、やっぱりアメリカに仕組まれた策略だったんじゃないかなぁ〜と、本を読んで思った。

不思議よね・・・
田中角栄の金権主義を最初に批判した若き日の石原慎太郎が、政治を離れた現在『天才』とまで評して、その人生を回想するなんて・・・

たいへん読み易く、興味深い本でした。


もう一冊
改めることなく暇な時にパラパラとできる種類の本ですが
KIMG0763_01.JPG最近、凝ってます。
低温料理。
先日、旧バイク仲間さんも言っていましたが、
低温で調理した野菜スープの美味しさ。。。
料理は科学なんですね。。。

でも、皆さん出来ます?
冷たい油で揚げ物をする
フライパンを温めないで弱火で焼き始める
しかも流行りの低温加熱だけではなく
低速加熱。
素材の8%の塩分って多すぎる気が。
家庭のコンロの火力が強すぎって?
もう今までの常識が全てくつがえされていくのですけど、
確かに
確かに、本通りに作ってみると美味しいのです。

基本のルールは、たった3つと言い切る本内容。
読んでみる価値ありでした。

2017GW終了。
明日から又、頑張ってお仕事に精だします(゚∇^*)





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2016年09月19日

『 羊と鋼の森 』

2016年本屋大賞受賞 『 羊と鋼の森 』 宮下奈都著

KIMG0033.JPG図書館で予約してありましたが、
あと700人待ちなので、辛抱できず買いました。
さすが今年の本屋大賞受賞作品!と言いたいところですが、
五月に予約クリックした又吉さんの火花は、市内23冊の蔵書に対して現在まだ1680人待ちです(爆)

女性らしい美しい文章の作品だと感じました。
ピアノの調律師として成長していく青年の成長を追った小説ですが、
登場人物がみ〜んな温かいので読んでいて優しい気分になります。
特別なことは何もない、ごくごく普通の人生でも、
真摯に歩めば輝けるんだなぁ〜
自分自身でそう感じれる様になれるのかもしれないと思えました。
裏の人いいなぁ〜
陰で支える人いいなぁ〜

静かに淡々と物語られていく小説ですが、奥の奥の奥に熱〜い情熱が流れています。
秋の読書にぴったりの静かな本でした。




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2016年08月29日

『 村上海賊の娘 』

2014年の本屋大賞 『村上海賊の娘』 和田竜著
KIMG0146.JPG知らなかったけど『のぼうの城』の作者なんですね。
作品の匂いが同じでした。
面白いです。
信長戦国時代の戦いの話ですが、何故かずっ〜と明石家さんまを思い出して読んでました。
そんな感じです。

昨年までの本屋大賞は全部読み終へたつもりでいましたら、
図書館からメールが来ました。
順番待ち予約の本が到着しましたよ〜メールです。
半年以上の待ちだったと思います。
以前は、上下巻ある本の場合、予約状況から下巻が先に来たりしました。
それじゃ話にならないんですけど。
現在は予約をする時に順番指定することができるので、時間はかかっても必ず上巻から届きます。
今回はほぼほぼ同時の二日違いでした。

歴史的事実に基づいた読み物です。
『読み物』という言い方が一番しっくりくる本でした。





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2016年08月12日

『 土漠の花 』

KIMG0065.JPG
最近はネットで図書館予約をして、借りて読んでます。

久しぶりに一晩の一気読みしてしまった本です。
眠くもならないし、
どーしても途中でやめられなくなりました。

自衛官の海外派遣を題材にした小説。
2015年本屋大賞は『鹿の王』が取りましたが、同じ年のノミネート作品です。

“ 命を未来につなぐ ” って、こういうことなんじゃないかと思う。
決して、ただ子供を産んで子孫を残すってことじゃないよなぁ〜と
強く思った。

泣かされました。。。





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2016年02月07日

『 ゴールデンスランバー 』

2008年本屋大賞受賞 『 ゴールデンスランバー 』 伊坂幸太郎著

20160207_080429.jpg以前この著者の作品で“ガソリン生活”というのを図書館で予約取り寄せで読みました。
半年以上の待ちがあったので、凄い人気ある作家さんなんだなぁ〜と思いましたが、
そうですか、本屋大賞の作家さんだったんですね!で、納得。
全く別題材だし、別視野なのですけど、伏線の置き方・ちりばめ方の独特の特徴。
印象深い作品中の会話も独特の世界観を感じました。
無駄なエピソードが一つも無く何処かへつながっていく…
きっと“伊坂ワールド”なんでしょうか?他の作品も是非この後読んでみたいと思います。

超簡単なあらすじは、
いっかいの宅配ドライバーが巨大組織によって、新首相暗殺犯に仕立て上げられ逃走する。
強靭な精神力。
人間を信じる力。
四面楚歌の中でも諦めない粘り強さ。
凄いな!主人公!
その主人公の心が何度か折れそうになるときに口ずさんでいたのがビートルズの♪ゴールデンスランバー♪
  Once there was a way to get back homeward
  Golden slumbers fill your eyes
  Smiles awake you when you rise
この作品中で“故郷”は生まれ故郷を思い浮かべるのではなく、大学時代のサークル仲間だと思われるのですが、私もきっと同じだと思います。
ギリギリの精神状態の時、故郷として思い浮かべるのは場所ではなく、人であり、思い出であると。

マスコミの取材に対して、すっかり殺人犯に仕立て上げられている息子に向かって「 ちゃっちゃと逃げろ 」とTVカメラ越しに言う父。
リポーターがマイクを向けて「お父さん」「お父さん」と連呼する。
それに対して「うるせいな。おまえらは俺の娘でもなければ息子でもねえだろうが。ふざけんじゃねえ。馴れ馴れしい」と言う父。
なんだか亡くなったshinの無茶苦茶な父を思い出し、泣けてきちゃいました。
TVで報道されてるから、ネット上でそう書き込みされているから、と安易に同一方向に集団で流されていく恐ろしさ。
今からもう2〜30年前ではありますが、亡くなった父もTV報道にコントロールされかけている時代の流れのことを 「第二次世界大戦が起こる前と似ていて恐ろしい世の中になってきてる! 気を引き締めなきゃ踊らされるぞ! 」とshinに語っていたことを思い出しました。
著者も警鐘として殺人犯に仕立てられた息子を持つ父親からマイクを向けるリポーターに言わせています。

「正義のおまえたち、賭けるか? 本当に雅春が犯人だと思うなら賭けてみろ。 金じゃねえぞ。 自分の人生にとって大事なものを賭けてみろ。 おまえたちは今、それだけのことをやっているんだ。 俺たちの人生を勢いだけで潰す気だ。 いいか、これがおまえたちの仕事だということは認める。 仕事とはそういうものだ。ただな、自分の仕事が他人の人生を台無しにするかもしれねえんだったら、覚悟はいるんだよ。 バスの運転手も、ビルの設計士も、料理人もな、みんな最善の注意を払ってやってんだよ。 なぜなら、他人の人生を背負っているからだ。 覚悟を持てよ。 」

ちょっと長くなりましたけど、自分への覚書として、そのまんま引用しておきました。
仕事というよりも…自分が生きていて、人と関わるということは、そういうことでもあると肝にめいじたいと思います。


大変に読みやすく面白く…またまた徹夜で読み切ってしまっちゃいました(^_^;)
作品は、JFK暗殺事件を下敷きに構想してみたとの事なので、謝辞書き記載されていた元々の参考文献も読んでみたくなりました。



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2016年02月06日

『 一瞬の風になれ 』

2007年本屋大賞受賞作品 『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子著
KC4F1690.jpg高校陸上部ショートスプリンターが主人公の、完全青春小説でした。
一部・二部・三部と段々厚くなってくる(^_^;)三部作ですが。
それぞれが、高校一年時・二年時・三年時と構成されていました。

おそらく、きっちり取材して、現在の高校陸上界の現実をきっちり描かれているのでしょうけど…
わたくしにとっては、高校時代も青春時期も、あまりに離れて遠いので、
読んでいて入り込めなかったです。
感動できなかったわけではないのですよ。
二部のラストあたりではウルウルでしたから。
ただ共感よりも、まるで子供の話を「ああ、そうなの。そうだったの。」と聞いてあげているような。
他人事といいますか。やっぱり青春小説は年齢的に無理ですよねぇ〜(^_^;)

本だけではない気がしますが…爽やかなことには決して魅かれない自分を見つけました。




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2016年01月31日

『 博士の愛した数式 』

2004年第一回目の本屋大賞受賞作品です。
久々に “ ホッと、ほんわか ” の本でした(ちょっと最近重いの続きましたので)。
KC4F1693.jpg交通事故の後遺症で記憶が80分しか持たない数学の元“博士”と、そこに家政婦として通うシングルマザー“私”とその息子“ルート”(博士のつけたあだ名)。それに母屋に住む未亡人で博士の“義姉”。
登場人物ほぼほぼ4人のみの、思いやりを描いた作品なのですけど…
主要人物4人とも姓名がまるきり出てきません。
なんだか、数学の記号のように、登場人物まで名前を持たない社会的な役割記号のみで最後まで完結させていたのですよね。
たった今、気づきました。やるなぁ〜(笑)

四人それぞれが、どんな風に思いやりを分け与え日々暮したとしても…
記憶を80分しか維持できない博士とでは…
私と博士の関係性が未来につながることもなく…
義姉と博士の過去を取り返すこともできず…
全てが一瞬一瞬の、現在、今この時でしかない事も、
決して哀しい感じではなく、静かで優しく美しいなぁ〜と感じられるのは
小説の中に入り込んで博士の姿や言葉に感化されたからなのでしょう。

昨夜読み終えてから。。。
いたるところの数字が気になってます。
手にしたスーパーレシートの通しナンバーとか、商品のJANコードとか、
何か偶然の美しいものが潜んでいるのではないかしらん?とちょっと意識しちゃいます。
もともと数学は苦手なので、すぐに抜けていくとは思いますが
読み終えた昨日は一日中、目にした数字に美しい秘密がないかちょっと頭をひねってしまってました。
意外に
影響受けやすいわたくしなのかもしれません。

読み終えた後に、温かな気持ちになれる本なので安心して他者にもお薦めできます

なんだか、これも映画化されてるのですね。
本屋大賞を取った作品は、ほとんど映画化されているのかしらん?
今年の目標「本屋大賞過去までさかのぼって全て読む」が、凄いペースで完了してしまいそうなので、
その時は映像鑑賞に移行しようかなっなんて、思います。


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2016年01月27日

『 鹿の王 』

2015年本屋大賞受賞の 『 鹿の王 』
KC4F1665.jpgまだ文庫本になっていないので上下巻3200円はイタタっなのですが(笑)それでも!買って良かった♪読んで良かった♪でした。

えっ?本当に作者は日本人なの?って思ったのは、登場人物名がカタカナだからではありません。
多民族が暮す巨大帝国を舞台にして、山脈を挟む国境の向こうとこちらでの国家間の政治的駆け引き。
戦によって巨大国家にはなったものの、民族間での駆け引き。
広大な土地内で強制移民政策によっておきてしまった自然生物的問題。
日本に生まれ育ち、このような全く違う文化感覚のファンタジーを、これほどのスケールで描けるって、凄い作者なんだなぁと思う。
是非、違う作品もあれこれ読んでみたいと思いました。

政治・宗教・民族・戦争・領土・人種・家族・故郷・国家
病気とは? 自然との共生とは? 生物の進化とは? 善と悪の基準とは? 生きるとは?
いろんな事情や問題が複雑に絡み合って物語られていくので、決して読みやすい本ではないのですけど…
地べたから湧き上がってくる様な重厚な問題に、ドドドッと混然とおしよせられ翻弄されながら読み進めた。
気づいたら夢中になってファンタジーの世界に入りこんでいた!という感じでした。

何故かshinの回りにはサラリーマンより自営業の友人が多い。
昔。。。このBLOGに「自営業者は孤独で哀しい」みたいなことを書いたことがある。
その時、自営業の知人から「自分は友人もたくさんいるし孤独でも悲しくもない」と、抗議のメールが来た。
きっと「孤独」や「哀しみ」をマイナスの言葉としか受け止めてもらえなかったのはshinの文章力や表現力の乏しさのせいなので誤解されても仕方ないと思い戦わず、求められるまま記事を非表示にした。

群れの弱者を守る為に、たった一頭で狼の前で命をかけて踊る『 鹿の王 』は孤独で哀しいのです。
あらゆることの判断基準を自分自身で決定して進めていく強く優しい人は、孤独で哀しいのです。
ラスト
他の命を守る為に、たった一人で深い森へ消えていく主人公を追いかける仲間ができて良かった〜と涙が出てきた
shinは決してこの かっこいい鹿の王にはなれないのですけど、鹿の王を追いかける仲間にはなれるなぁ〜と思う。
かっこいい男性好きだしね

読み応えのある、素晴らしい本でした!
きっと世界にも通用すると思うので、日本だけじゃもったいないなぁ
どんどん各国語に翻訳されて輸出されたらいいのになぁ
生物兵器問題とか、宗教問題とか、民族問題とか、自然破壊問題とか、
ファンタジーではあるけど、きっと現代にも通じる現実も含んでいると思うし。

ああ、主人公が飛鹿にまたがり空間を駆け抜ける箇所を読んでいたら、まるで自分がかっこよくバイクで走ってるみたいに想像できた(笑)
それは、おまけ



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2016年01月19日

『 天地明察 』

本屋大賞作品読書3作目は、2010年大賞の『 天地明察 』
20160114_185752.jpgまずは作者名の『冲方丁』が読めなかったです。
『 うぶかた とう 』さんと読む様です。
そして
『 明察 』って何!?とも思いましたが、とりあえず読みました。
読み進めていくうちに、なんとなく分かりました。
それにしてもマニアックです。
時代背景は江戸時代。当時使われていた暦から、平成の現在使われている暦に変えた天才的な人物を主人公にしている時代小説なのですけど…
渋川春海なんて名前、聞いたこともなかったです。
でも読書後は
現在何気なく使っているカレンダーに重みを感じます。
天才って、きっと生まれた時から天才なんだろうなぁ〜と思う。
これも岡田准一さん主演で映画化されていたのですね。
進行がサッパリしていて、歴史的小説にしては読みやすい本でした。
とても面白く読めました。ありがとうございます。




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2016年01月11日

『 告白 』

二冊目は古本屋に売ってました。 2009年大賞『 告白 』
又、やってしまいましたよ! 「気がついたら朝だった」の一気読み 
20160107_204304.jpg大概の古本屋さんは、この湊かなえさんと、東野圭吾さんの本を
目立つところに集約してプロモ棚を作っていますので、
読んだことはないのですが、認知はしてました。
人気の作家さんなんだろうなぁ〜と。
shinにとっては、たぶん初めてと言っていいミステリー読書です。

6章に分かれていて、全ての章が一人称で、
しかも一つの出来事をそれぞれ別の立場の視点で語られていく形をとってました。

読み手のshinの苦しさを、いつか救ってくれるだろう。
ハッピーエンドじゃなくても、納得で終わらせてほしい。
そんな期待が見事にスルーされるのは、作品としては成功なのだと思うのですけど…
昔みた映画、ブレードランナーを思い出しました。
キリングフィールド・カッコーの巣の上で・ミッション等、哀しみのある映画が好みではありますが、最後の最後まで哀しみだけ…見終わった余韻までもが救ってくれない映画がブレードランナーだけだと思っているのですけど(でも大好きな映画の一つではあります)、同じ余韻でした。
この『告白』が湊かなえさんのデビュー作と知って驚きです。
ミステリー=推理小説と思い込んでいたのですけど、違うのですね。
むしろ、心理小説?の定義の方が近い表現かもと思いました。

shinは母親です。
今から15年ほど前、やんちゃ者だった中学生の次男の喧嘩・乱闘騒ぎで頻繁に学校や警察にお迎えに行っていた頃
その帰り道、次男に伝えたことがあります
「もし、貴男や兄ちゃんが、誘拐されたり殺されたりしたら…お母さんはきっと、警察が犯人を捕まえるより先に犯人を見つけたいと思うでしょう。
犯人が警察に捕まったら、せいぜい刑務所に入って終わりでしょう!?お母さんの気持ちはそれじゃ済まないと思う。
だから警察より先に犯人みつけて、犯人を殺してしまうことを考えるかもしれない。あなたたちが大事だから!
だから何かの理由で暴力的な戦いになってしまう事を完全否定はしない、できない。
だけど…貴男の今回の暴力事件は、それと同等なほど、何か大切なものを守ることだったの?
自分が刑務所に入ったり、命を落としたり、相手の命を奪うことになってもいいんだ!と思えるほど大切な何かの為だったの? 
そうなら、許すけど、どうなの? 」と。。。

まあ、この時は次男の性格を考え、思春期に寄り沿い、次男をなんとか治めたいと思っての言葉なので、ちょいとオーバーではありますけど
物語の語り部である娘を殺された母親である女性教師の気持ちがわからないではない。

だけど。。。ん〜。。。
母親ってのは、愛の為に愚かになってしまえるのかなぁ。。。

パリでおきたテロ事件で妻を亡くした遺族のメッセージ
『 憎しみを憎しみで返さない 』という理性的なメッセージが
ずいぶんネット上で拡散されているようですけど…

私は、そんなに理性的にはなれないと思うし。

ミステリーは読んで、じゃんじゃん!と終わるパズルの様なものだと思い軽ろんじていたことを反省いたします。
読後もしっかり、考えさせられる本でした。


posted by shin at 14:29| Comment(0) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

『 舟を編む 』

掲げた目標の一冊目です。 2012年大賞 『 舟を編む 』
20160107_203813.jpg1〜2頁読み進めて、あれ?あれあれ??
何か映像の記憶が…
更に1〜2頁で、確信しました。
映画化された作品をTVで見たやん!って。
(私の脳内映像記憶では主人公が阿部寛さんと木村佳乃さんにすり替わってましたがっ・汗)

物語は出版社の新しい辞書製作奮闘物語でした。

英語でコミュニケートしなければいけないとしたら、できるだけ端的な単語を選ぼうとするあまり話せなくなってしまうほどなのに、
何気なく乱暴に使っている母国語。
読み進めるほどに、もう少し意識して言葉を選ぼう。
もう少し言葉の持つ意味を深く嚙み砕いて理解しよう。
と、思えたのは読書ならではです。
映画をTVで見た時は、その様な思いは湧き出なかったので。

主人公“馬締”と結婚した女性板前“香具矢”の語りにグッときましたんで引用記載しておきます。

“ 馬締と会ってようやく、言葉の重要性に気付きました。馬締が言うには、記憶とは言葉なのだそうです。香りや味や音をきっかけに、古い記憶が呼び起こされることがありますが、それはすなわち、曖昧なまま眠っていたものを言語化するということです。

おいしい料理を食べたとき、いかに味を言語化して記憶しておけるか。板前にとって大事な能力とは、そういうことなのだと ”


確かに

記憶は言語

なのかもしれません



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2016年01月07日

今年の目標 その1

3か月前から、カイロプラティックも施術できる整骨院に通っている。
そこの先生が 「 本屋大賞とった12冊読破目指してる 」 と仰った。
「 あっ、それ面白いかも ♪ 」 と思った。
で! わたくしも2016年の目標の一つに本屋大賞一位の12冊読破を掲げる。

調べてみたら、読んだことのない作家ばかり。
どちらかというと古典的な純文学を好むshinにとっては馴染みが薄い作家さんが多い。
ミステリーなんて避けて通ってた(単純にミステリー好きな母への反抗心だけだと思うけど・汗)のですけど、
なんか…多い気が

唯一2013年度の大賞 百田尚樹さんの『 海賊とよばれた男 』のみ、
確か…会社の誰かの推薦で読んでみる気になり上下二巻の長編だったけど、読んだはず。
はず・・・というのは、記憶に薄いからなので(爆)
出光興産の創業者をモデルにした歴史小説だったのは覚えてる。
たぶん図書館から借りて読んだのだと思う。
借りて読んだ場合、手元に置いておきたい本は買いなおす。
現在手元に無いのだから再読ではなくスルーしていいと判断で、年内11冊の目標になった。

早速今日、一冊購入してきたけど、次の三連休で読むつもりなので、その一冊のことは後日書き記したいと思う。
今日は本屋大賞とは全く別の本も一緒に購入した。
20160107_203731.jpg
 料理レシピはパソコンでサクサクの時代ではありますけど。。。
 なんかね
 「あれを作ろう」「これの作り方は?」じゃない時にね。
 絵を見る様に
 雑誌をペラペラする様に
 そして
 たまたま 目に留まったものが食べたくなり
 ちょっと作ってみようかなぁ〜って台所に立つ。
 そんな暇人っぽい、ゆるさがいいなぁ〜なんて思いまして

どうりで。。。もっか、人生初の体重(産前産後除く)したくなくてもキープ中。。。


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2012年04月09日

花歩になれたら

CA390003.JPG最近は何年も何年も図書館で借りるですませていたので・・・
超・超・超久しぶりに購入した
しかも漫画!!!
漫画購入は “ 僕球 ” 以来だから20年ぶりがく〜(落胆した顔)

育児休暇明けで職場復帰する妻
妻の代わりに0歳児の息子の世話を任された夫
ある事情から就職できずに男として自信を喪失していた。。。
息子と真正面から格闘する日々が始まり。。。

Shinは子育ての本だから読んでみる気になったわけではない。
ある事情から〜の設定に読んでみる気になった。

おもしろっ!!!
二巻目はいつ出る!?
早く・早く、続きが読みた〜いダッシュ(走り出すさま)

やっぱり私が悪いなぁ。。。きっと。。。
漫画読んで反省っ!
posted by shin at 20:34| ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

ぼくたちの砦☆彡

翻訳者のあとがきにありました。
“ ユダヤ人の悲劇は『アンネの日記』をはじめ多くの書物で紹介されています。
それにひきかえ、パレスチナの人々の視点から語られた本はほとんどありません。
私はパレスチナの子どもたちがどのような暮らしをしているか、
その本当の姿をありのままに伝えたいと思いました ” と。

ぼくたちの砦.jpgぼくたちの砦

エリザベス・レアード 著

石谷 尚子 訳

評論社 発行

ラーマッラーに住むパレスチナ人の12歳の少年、カリームの日常を描いた作品。
携帯電話で友人とおしゃべりもするし、
女の子に夢中になってる兄ちゃんをからかい兄弟喧嘩になり、
親友達と親に内緒の秘密基地を作る。

テレビはいつも、パレスチナ人とイスラエル人の銃撃戦の様子が流れ、
町のあちこちに戦車の姿が見え、
しょっちゅう外出禁止令が出て、
窓から顔を出しただけでも、兵士に撃たれてしまうかもしれない日々であってもだ。

遠い地、中東ではあるけれど
同じ地球の中で
昔話ではなく
たった今、今現在の実話で。。。


Shinの嗜好はどうも
映画にしろ
本にしろ

なんだか ある種の 共通した 偏りが
あるよなぁ〜

読んでも
答えもないし
癒しもない
でも
今現在のストーリーなのだから、
せめて 『 アンネの日記 』 と同じくらいの地球人が、読んだらいいのになぁ〜と思う本です。
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2009年12月17日

キサトア☆彡

キサトア.jpgキサトア

小路幸也 著

発行 理論社

版元が理論社なので一応児童書に分類にされています。
ただ、この本もやっぱり児童書という感じがしません。

描き出される風景
登場する人物
しっかり描き込まれているにもかかわらず、無国籍で透明で不思議な世界観が漂ってます。
メッセージはストレートであるのに、おとぎ話みたいですし。

舞台は
海から昇る朝陽と沈む夕陽をおなじ場所で見ることができる、陸の端っこにある海辺の小さな町。
つまりライダーが大好きな岬ですよねぇ〜わーい(嬉しい顔)

『風のエキスパート』を職業にする父を持つ12歳の少年の視点で物語は進んでいきます。
『キサ』と『トア』という名の生まれつきの睡眠障害を持つ双子の妹。
家族を取り囲む街の人々・友人。

あるがままに。。。なるがままに。。。
穏やかに、優しく、静かに、心が満ちてくる物語でした。


私自身も睡眠障害発生中。。。
posted by shin at 21:45| Comment(2) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

幼稚らしい

息子から着信
『 あのさぁ〜石油ストーブを買ったんだけど… 万が一の確認ねっあせあせ(飛び散る汗) 石油ストーブだけど、灯油でいいんだよね? 』

中学の成績は “ オール1になりそこないで音楽だけが2 ” の次男の方じゃないですよ。

中学の成績は “ 3と4と5が半々々 ” の長男の方からの電話ですよ。
高校の成績は “ オール5に音楽だけが4 ” という長男の方からの質問ですよ。

やはり学校の勉強というのは、一般常識とはかけ離れてます。

そして

ストーブ購入時に店の人に聞かないで、こっそり母親に聞くあたりがあせあせ(飛び散る汗)
長男のお坊ちゃまぶり、ブリブリ育ちですふらふら

最初の子なので、真剣に真面目にガチガチに、子育てに励んでしまったわけでしてっあせあせ(飛び散る汗)
一般的に、ありがちだとは思いますけどわーい(嬉しい顔)


考えてみたら、そう言うわたくしも長女。最初の子でブリブリの過保護・わがままお譲ちゃん育ちなのかもしれません。。。とりつくろってはおりますけど。。。
posted by shin at 22:44| Comment(4) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

人生は素晴しいものだ☆彡

CA391265.jpg 二箇所から大根を頂いたりして
最近ずーっと煮物や鍋など、大根消費に精出してたのです
皮が貯まりました、貯まりすぎましたあせあせ(飛び散る汗) 
なので、
中華鍋に放り込みキンピラ風味付けで炒めてみましたが
何か足りないexclamation コクというか深みがまるきり足りない。
何かないかと食品庫からシーチキン缶選んで投入。
成功でした、見た目悪くても(写真真ん中グレー中鉢物体)、なかなかおいしかったでするんるん
料理は苦手だし面倒臭がりですけどですが、こういう適当に何か工夫して残り物整理させたら得意分野かもしれないわっるんるん
十日間以上買い物も行かずに弁当持参、三食そこそこちゃんとした物食べてます。
いやぁ〜いやexclamation 財産貯まり過ぎて、どーしましょう 爆弾 なんてねっわーい(嬉しい顔)

日曜夜毎、一人晩酌しながら
『 あ〜、明日から又一週間仕事ですなぁ〜 』 と
ぼやく私に
厳し〜い一文が
暖か〜い一文が
 
ザアカイさんから、贈られましたよ
 
単純なわたくしは
『 さあ、明日も一生懸命働くぞ〜わーい(嬉しい顔) 』 という気分になれます るんるん


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posted by shin at 23:47| ☔| Comment(0) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする