2016年02月16日

小次郎

小次郎に関わり、可愛がってくださった、たくさんの方達、
小次郎の病気を知って、メールやコメントで励ましてくださった方達、
今まで、ありがとうございました。
心から、お礼を言いたいのです。 
本当にありがとうございました。

この写真の小次郎は、絶対笑ってると思う 私を引っ張ってるしっ 

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いっつも、心寄り添ってくれてた小次郎。 
13年間ありがとう。

小次郎に向かってshin自身のことを呼ぶ時、「 お母さん 」 と、言っていた。

今度は絶対!
お母さんが小次郎を産んであげるよ。 
次はきっと、お母さんの子供になって、生まれてきてね


       
        

。。。この二日間のこと。。。
posted by shin at 18:04| Comment(8) | ☆小次郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

もう…頑張らなくていいよと思う

水曜(10日)の朝、甘く煮た大根の煮つけを、ほんの少し食べたきり、今の今まで何も食べなくなってしまった小次郎。
水は飲むので、牛乳なら飲めるかもと期待してもハズレ。。。
大好きな綿入れにくるまれて、震えながら、ひたすら眠ってる。
20160211_231135 - コピー.jpg
犬は舐めることでストレスを紛らわせる習性があると聞いたことがあるが、
前足の脛を一心不乱で舐めているのは、きっとどこか痛いところがあるのかなと思う。
いやきっと、体中が痛いのかもしれない。
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リンパの腫物も腫れ過ぎて皮膚が薄くなって薄茶色の体液が皮膚全体から滲み出てきている。
今日はもう、このカゴの高さを自力で越えられなくなったのでカゴは外した。
いつも散歩から帰って足洗いの為に玄関から浴室まで抱き上げる小次郎の重さに腰をやられそうだと注意していたのだけど…
今は抱き上げても軽くて、軽過ぎて、せつなくなる。

まだ何かできることがあるかもしれないと、今日いつもの病院へ行ったら休診だった。
明日は朝一で病院行ってみよう。
このまま、何もできずに、見ているだけなのは、
とっても辛い。。。



posted by shin at 18:45| Comment(2) | ☆小次郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

湯たんぽ

なんて可愛い湯たんぽ
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頂き物です
真っ白フワフワ感が、使うと汚れそうで勿体ない感じ。
でも、一人寝は寒いので、抱いて寝ます。。。


               
。。。誕生会。。。
posted by shin at 23:59| Comment(0) | ☆出先で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

次男の婚約

2月8日。
大谷地某所で、今秋次男が結婚するというお嬢さんと会った。
出世して金持ちになり、顔もまん丸になっていた元夫とも数年ぶりで会った。

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次男より6歳年上のしっかりしたお嬢さんで、元夫も私もとてもとてもとても安心した。
次男の仙台勤務時代の同僚で、34年間塩釜市の実家から出たことがないという、いかにも大切に育てられたお嬢さんで。。。
よくも、次男の様な頼りない男について北海道まで来てくれる気になったもんだと。。。

元夫が「 結婚するんだから、彼女の人生背負う責任がウンちゃらコンちゃら 」と言った後に、
「 まぁ、その責任を果たせなかった俺が言うのも何だけど 」 と自爆して若い二人に笑われていた。

次男の婚約者が手土産を二つ…元夫とshinに。
shinはお礼と同時に 「 ごめんなさいねぇ、本来なら一つで済むのにねぇ 」と謝罪して笑われた。

この春、元夫とともに彼女の御両親にご挨拶に伺う。
あちらの御両親の都合に合わせるので日程を決めていただく様に話した。
最近、列車旅に目覚めた元夫は北海道新幹線の利用も兼ねて列車で行きたいらしい。
shinはフェリーで行きたいと言ってみた。
次男は、どっちも勘弁してくれ!飛行機に決まっているだろう!とあきれていた。

あっという間に過ぎた3時間弱の会話の中で。
何故、shinが元夫と添い遂げられなかったのか、何が嫌だったのか、
やっと、はっきり理屈でわかった。
離婚して11年。いまさらだけど、スッキリしたなぁ〜

って、「いまさらかい!?」「何だよ、なんとなく離婚だったんかい!?」 と、帰宅してから次男があきれてた。
若い二人に幸あれ


posted by shin at 17:32| Comment(4) | ★母・娘として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

『 ゴールデンスランバー 』

2008年本屋大賞受賞 『 ゴールデンスランバー 』 伊坂幸太郎著

20160207_080429.jpg以前この著者の作品で“ガソリン生活”というのを図書館で予約取り寄せで読みました。
半年以上の待ちがあったので、凄い人気ある作家さんなんだなぁ〜と思いましたが、
そうですか、本屋大賞の作家さんだったんですね!で、納得。
全く別題材だし、別視野なのですけど、伏線の置き方・ちりばめ方の独特の特徴。
印象深い作品中の会話も独特の世界観を感じました。
無駄なエピソードが一つも無く何処かへつながっていく…
きっと“伊坂ワールド”なんでしょうか?他の作品も是非この後読んでみたいと思います。

超簡単なあらすじは、
いっかいの宅配ドライバーが巨大組織によって、新首相暗殺犯に仕立て上げられ逃走する。
強靭な精神力。
人間を信じる力。
四面楚歌の中でも諦めない粘り強さ。
凄いな!主人公!
その主人公の心が何度か折れそうになるときに口ずさんでいたのがビートルズの♪ゴールデンスランバー♪
  Once there was a way to get back homeward
  Golden slumbers fill your eyes
  Smiles awake you when you rise
この作品中で“故郷”は生まれ故郷を思い浮かべるのではなく、大学時代のサークル仲間だと思われるのですが、私もきっと同じだと思います。
ギリギリの精神状態の時、故郷として思い浮かべるのは場所ではなく、人であり、思い出であると。

マスコミの取材に対して、すっかり殺人犯に仕立て上げられている息子に向かって「 ちゃっちゃと逃げろ 」とTVカメラ越しに言う父。
リポーターがマイクを向けて「お父さん」「お父さん」と連呼する。
それに対して「うるせいな。おまえらは俺の娘でもなければ息子でもねえだろうが。ふざけんじゃねえ。馴れ馴れしい」と言う父。
なんだか亡くなったshinの無茶苦茶な父を思い出し、泣けてきちゃいました。
TVで報道されてるから、ネット上でそう書き込みされているから、と安易に同一方向に集団で流されていく恐ろしさ。
今からもう2〜30年前ではありますが、亡くなった父もTV報道にコントロールされかけている時代の流れのことを 「第二次世界大戦が起こる前と似ていて恐ろしい世の中になってきてる! 気を引き締めなきゃ踊らされるぞ! 」とshinに語っていたことを思い出しました。
著者も警鐘として殺人犯に仕立てられた息子を持つ父親からマイクを向けるリポーターに言わせています。

「正義のおまえたち、賭けるか? 本当に雅春が犯人だと思うなら賭けてみろ。 金じゃねえぞ。 自分の人生にとって大事なものを賭けてみろ。 おまえたちは今、それだけのことをやっているんだ。 俺たちの人生を勢いだけで潰す気だ。 いいか、これがおまえたちの仕事だということは認める。 仕事とはそういうものだ。ただな、自分の仕事が他人の人生を台無しにするかもしれねえんだったら、覚悟はいるんだよ。 バスの運転手も、ビルの設計士も、料理人もな、みんな最善の注意を払ってやってんだよ。 なぜなら、他人の人生を背負っているからだ。 覚悟を持てよ。 」

ちょっと長くなりましたけど、自分への覚書として、そのまんま引用しておきました。
仕事というよりも…自分が生きていて、人と関わるということは、そういうことでもあると肝にめいじたいと思います。


大変に読みやすく面白く…またまた徹夜で読み切ってしまっちゃいました(^_^;)
作品は、JFK暗殺事件を下敷きに構想してみたとの事なので、謝辞書き記載されていた元々の参考文献も読んでみたくなりました。



posted by shin at 17:00| Comment(2) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

『 一瞬の風になれ 』

2007年本屋大賞受賞作品 『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子著
KC4F1690.jpg高校陸上部ショートスプリンターが主人公の、完全青春小説でした。
一部・二部・三部と段々厚くなってくる(^_^;)三部作ですが。
それぞれが、高校一年時・二年時・三年時と構成されていました。

おそらく、きっちり取材して、現在の高校陸上界の現実をきっちり描かれているのでしょうけど…
わたくしにとっては、高校時代も青春時期も、あまりに離れて遠いので、
読んでいて入り込めなかったです。
感動できなかったわけではないのですよ。
二部のラストあたりではウルウルでしたから。
ただ共感よりも、まるで子供の話を「ああ、そうなの。そうだったの。」と聞いてあげているような。
他人事といいますか。やっぱり青春小説は年齢的に無理ですよねぇ〜(^_^;)

本だけではない気がしますが…爽やかなことには決して魅かれない自分を見つけました。




posted by shin at 13:54| Comment(0) | ★活字中毒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする