2018年08月13日

道東から帰宅 DAY3

帰る日です。
日高経由ではなく、あちこちの道の駅巡りをしながら真っ直ぐ帰還してもらえるとです
昔っからですけど
どこかに行くのは、とても楽しみ。
だけど、家に帰るのも、とても楽しみ。
多分、変な人

行きはガスってて、何も見えなかった日勝峠の頂上。
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本日晴天也。
ん?んんん?の階段を登る。 こんな階段の段数を見ても、何のためらいもなく一緒に登ってくれるのは山の人ならではで嬉しい。
けっこう嫌がる人の方が多いのです。
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石碑の回りの状況等を見て、ここがこの山を越えて行く人が座って休憩した石かもね〜とか、
多分、このあたりが獣道で登って来るルートになるんじゃないかなぁ〜とかね
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この一角だけでタイムスリップした様に妄想・夢想できちゃうって感覚が楽しいわと思う。
句碑や岩塔、狛犬に守られている山神様の碑もあった。

“ 残雪や 峠越えれば 酪農村 ” 

行きは、相変わらずブッ飛ばして走る大型トラックの多いR274日勝峠だと思いましたけど、
さすがにお盆真っ只中の13日で、お仕事トラックは少なかったです。
13日といえば、勝毎花火大会当日。
いつだったか?知らずに大渋滞の日勝峠を経験しましたが、不思議と今年は帯広行きの対向車線も流れています。
スマホラジオで高速道路情報も確認しましたが、そちらもスムーズに流れている様です。
勝毎花火大会も桟敷席メインになってからは、落ち着いてしまったのかしらん?

借りていたレンタカーを、shin宅近辺GSで満タンにして、shin宅にて全ての精算を済ませて解散になりました。
久々に連泊での温泉旅館旅。 たまには、こんなんも良いですね。

楽しい旅にお誘い頂き、ありがとうございましたm(_ _ )m

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2018年08月12日

PM 神の子消えたかも

山を下りた後は、車ですぐのオンネトーへ移動。
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え〜?こんな下まで降りれるところなんてあったかしら?
KIMG0272.JPG以前来たのは2005年。
駐車スペースから下をのぞき込む様に見た記憶。
もしかしたら、その時もすでにこんな展望デッキもあったのかもしれないけれど…
崖になっていて降りられない下をのぞき込んで見たオンネトーの方が、神秘的に心に迫ってきました。
上の木々の緑と木漏れ日作用だったのか?
もっともっと深い翠色の沼らしい沼の記憶なのです。
きっと訪れた季節によっても違って見えるのだとも思います。
美しいのは美しいです。 独特な色合いでもあります。
ただ最初に見た時が、すっごく感動的だった記憶なので、正直ちょっとショック
時間はまだ正午前。今夜の予約宿泊地は十勝川温泉。だけど、これから摩周湖へ行くという。。。
ひょぉ〜阿寒横断道路を往復しますのね、ゆっくり山の汗を流してからとは行きませんね、急げ〜でっす
超〜汗臭い乗用車は、クネクネの阿寒横断道路を運転初心者の新社会人君に運転させて無事、摩周湖へ(爆)
第一展望台の駐車場って、向かって行って駐車場入り口がありますね。うっかり通り過ぎると出口しかないのでUターンするしかないのです。
けっこうな車の流れで若い男の子君にUターンさせるなんて嫌な似非フェミニストshinなので
「この先の第三展望台でもいいじゃない!そのまま走れば!」と後部座席から口をはさんでしまいました。
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いやいや、まさか、第一展望台の売店で、とりあえず腹を満たす物を買うつもりだったリーダーさんの心知らずですわっ・汗
ってか、昨夜もビールと焼きホッケ少々とつまみ少々だけですし、朝もオニギリ一個だけですし、すでに相当腹ペコの13時過ぎではありますが。
空腹感ってピークを過ぎると、いっとき治まるのですよね。なのでこの後shinは平気になってしまったのです。
リーダーさんは一人、車内でもお菓子をポリポリ・バリバリ食べる方なので、きっと平気だったと思います。
なので
多分22歳の若者君が一番つらかったのではないかな? 結局16時に弟子屈町でラーメン屋さんを見るまで何も口に入れることなく、口から出す言葉も少なく(爆)気の毒な事をしました。
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硫黄山の奥に見えるは屈斜路湖でしょうか? しばらく行ってないなぁ〜
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多分、こどもの時からひっくるめて20回くらいは摩周湖へ来てますけど… 一度も“霧の摩周湖”に遭遇したことがないと思います。
私の摩周湖は、いつもいつも晴れです。 嫁には一度行ってますので、もういいのです一度で充分です
この後、『神の子池』へ向かうそうです。 向かっている車内後部座席で考えました。 あれ?あそこ、通り道じゃない?
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通り道より少し入りますけど
私の希望で立ち寄ってもらいました。
何時間居ても飽きないで見ていられそうな
『サクラの滝』です。
今年もサクラマスは、諦めることなく、
登り続けてます!
雌阿寒岳を途中で、登らない!と宣言したshinとは大違いです(笑)
いつだったかラジオ放送で言っていたのですけど…
登れる確率
5000尾に1尾だったか?1000尾に1尾だったか?
そして今、この滝に果敢に向かって行ってるサクラマスは全て、
その登れた1尾の子孫ってことですよね。
それってDNAの力って、さして影響ないってことじゃない?とか、堂々巡りに落ちそうな事を思う
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道道150から入る『神の子池』までの砂利道って、こんなに長かったかしら?と感じました。
それはshinの感覚違いなだけでしょうけど、池の周りは2007年に来た時と明らかに変わってました。
↓ 左写真が今回の写真 ↓ で           ↓ 右写真が2007年の写真です ↓
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クリック拡大だとはっきりわかるのですけど、同じ場所からの撮影ですが木製の遊歩道ができています。
↓ こんなオシャレな遊歩道です。。。
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神の子は…まだ居るのかなぁ…
同じく ↓ 左が今回2018年 ↓           ↓ 右が2007年 ↓
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水の色合いとかそんなんはカメラの性能や季節や天気で比較しようがないのですけどアングルです。
以前はもっと池の淵まで寄れましたので。今回はデッキの上から見れるだけです。
オンネトーとは逆なのですけど…ここは本当に小さな池ですから。池として存在する価値だったと思うのです。
そう考えると美瑛の青い池も、張り巡らされたバラ線潜り抜けて工事用重機とかの向こう側、立ち入り禁止の看板を見ないふりして(爆)
「立ち入り禁止だから、しゃがんで入ろうね」なんてヘラズグチ叩いて見た姿が生活の中にある自然な場所で良かったかな〜と。
「昔の方が良かった」と言う様になったら老人の域だと考えてましたので、shinは老人の域に突入ですね
できるだけ違う視点で気持ちいい評価を心がけたいとは思っているのですけど…

さて、予約してある十勝川温泉 筒井ホテルへ向かいます。
結局昼飯は弟子屈まで行き16時に弟子屈ラーメン。
男性陣二人は昨夜もラーメン食べたじゃない? 隣のくまうしさんの方がよくないですか? 
と、あまりラーメンが得意ではないshinが言ってみましたが、昨夜の失敗ラーメンのリベンジだそうです。
札幌の支店で頂いた弟子屈ラーメンは舌先が翌日までピリピリしていましたが、ここで頂いた辛味噌ラーメンは、全く舌先に異常が出ませんでした。
何が違うのだろう? 札幌では何味だったか忘れたので比較にならないかもしれませんが、
とにかく美味しく頂きました。 

急に元気になった若者君を交えて、四文字熟語クイズしながらの行程です。
「千のつく四文字熟語は?」とかの問題を出し合いながら楽しかったです。
こういう問題だと、さすがに昨年まで国立大学へ在籍していた若者君には全く太刀打ちできませんね。
皆さん、千の付く四文字熟語を何個思い出せますか? 

明日は勝毎花火大会!という音更町でとれたホテルです。
もう高くても(お盆価格?勝毎花火価格?)何でも取れただけラッキー。
もう回りに何もない、十勝川温泉街からも音更街中からもポツンとかなり離れていても(笑)取れただけラッキー。
朝食付きの夕食無しでの予約だったので、ひと風呂浴びた後コンビニまで買い出しです。
最も昼飯が遅い時間でしたし、更にコッテリラーメンでしたのでビールさへあればshinはかまわないのですけど。
KIMG0291.JPGビールを3〜4本づつ飲んだ後
同室の女性と二人日本酒が一瓶空きました。
明日は帰るだけなので、酔ってもいいのです。
釧路の地酒・福司の海霧はスッキリとした、いくらでも飲めそうな(爆)お酒でした。
美味しく頂きました
どこでも泊まれる車を手に入れたばかりではありますけど、
この女性と一度じっくり飲んでみたくて今回つるんだというのもあります。
夜中にあれだこれだと話をしていて、なんと偶然!
一歳違いの彼女とshinは同じ会社で働いていたことが判明。
札幌支店で同じ職種の女性だけでも200人以上いる大きな会社だったので、
一歳違いとはいえ、絡んで仕事をしていなければ記憶にありません。
ですけど別々に絡んだ共通の同僚や上司は沢山いますのでビックリしました。
どうりで、同じ匂いがする人種だと思いましたわぁ〜

一応、明日の帰路の打ち合わせみたいな感じで4人でも話したのですけど
「せっかくだから、海沿い日高回りにして。。。」とリーダーさん
咄嗟に漏れたshinの本音「 私は、嫌よ! まっすぐ帰りたい 」
一瞬、その場が凍り付いた様にシーンとなったので、皆さん遠征したかったのかもしれません(爆)
慌てて「明後日から私は仕事ですしぃ」と付け加えました。
ほんと、つくづく団体行動できない人だと自分でも思います。 好き勝手にしていたいのです。
そして、今の立場ではもう、好き勝手に生きて行く権利もあるし、許されているとも思っているのです。
ホッチャレですから! 縛られていたしがらみは、ほとんど無くなってきていますから。
この先もしばらく根を張って、生活の基盤となる、このご近所様にだけ後ろ指指されない様に気をつけ、生きづらくなる妙な噂を立てられない様にだけ気をつけていくくらいです。
他は。。。職場でも、家族にも、友人達にも、どう思われようが平気ですわ。
これがホッチャレの強さです。 

少しぬるめの露天風呂と、源泉かけ流しモール温泉の内風呂、ちょっと熱めのラジウム温泉をゆっくり堪能して二日目を終えました。




posted by shin at 23:59| Comment(2) | 2018お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AMは雌阿寒岳

朝6時、予定通り民宿山口さんの玄関前ホールに集合。
他のお客様がまだお休みの時間にバタバタごめんなさいと女主人さんに詫びましたら、
「バイクのお二人連れ様は4時に発ったんですよ、気にしないで」と。
WAHOOO〜ライダーの出発は、やっぱり早いですね〜

温泉街のローソンで水と朝食用のオニギリ一個、それに山で食べると超〜美味しく感じる大福餅一個(これは最近の山の絶対必需品になりました)を購入。
水は行程一時間に500ML1本プラス一本と言われているそうですが、shinは普段からあまり水を必要としません。
飲みもしない水でリュックが重くなるのが嫌なので内緒の規定外減らしですっ
雌阿寒岳行程は平均4時間となっていましたが、shinのレベルに合わせても往復3時間半以下の予想とのことで、水500ML×3本にしました。
同行の親子は北海道はほぼほぼどこも行った事が無いというので、阿寒湖畔に立ち寄ります。
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そんな、つまるものでもありませんけどっ(爆)一応せっかく来たのですからね
買ったオニギリを車内で食べながら向かうは雌阿寒岳野中温泉登り口です。
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到着した時はガスってました。 駐車場横には白濁の川が…温泉かしら?
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一般的な主要ルートは3ルートありますが、野中温泉スタートは一番利用者が多い距離の短いルートの様です。
案内板見ながら、オンネトーキャンプ場出発の阿寒富士経由ルートってのも魅力的だと思いました。
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入山の一筆記入を済ませ、いざ出陣。 ここはなんと、足寄町だそうです!
足寄町は一応、十勝管内の町ですが、どうも十勝の匂いより弟子屈とか道東の匂いがする気がしてならなかったのです。
どうりでぇ〜と納得。 やっぱり微妙な境目なのね〜と納得。 私の地域勘も満更ではないですっ
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木の根っこ道が特徴的な林の中をグングン歩いて行きます。写真クリック拡大赤丸確認でわかりますが、
あちこちの石に印がつけられていますのでルートを外れてしまうことはなさそうです。
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THE森の中!という景色が素敵です。もっとゆっくり登って景色を味わいたいけど…
同行者がいる場合、登りは写真撮影なんかしてないでサッサと登れ〜のプレッシャーを感じますので
靄のかかっている写真は登りで撮った写真かもですが、たいていの写真は下りで撮影しています(爆)
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ちなみに上の写真二枚は同じ場所での撮影ですが左が朝の登り、右が昼の下りです。
山は早い時間帯がいいってのは本当だなぁ〜と思います。
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最初は広かった山道が登るにつれ狭くなっていきます。
石のあちこちにされているペイントは、疲れで回らなくなってくる頭には助かります。
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ペイントの他にもピンクリボンが道案内をしてくれてます。迷う気がしません!
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枝別れしているところは間違えて入っていかない様にロープ張ってくれてます。
のぞき込んだら、うっかり滑落しそうなところにもロープ張ってますので、怖い気がしません! 
。。。って嘘です!最初は深い森の中の道だったのに、ところどころ苦手な怖い景色が見え始めてまっす
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三合目あたりは、まだ木の根の森の中道だったのですが五合目あたりの景色は。。。
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遠〜くを見ている分にはいいんですけどね…
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赤〇は五合目の看板を上から撮影です…右写真は下から五合目に人が登って来た写真です。
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この開けた景色で、もう心が折れました。 体力的にはまだまだ大丈夫なんですが、恐怖心で無理です。
後ろでサポートして下さってた方に「五合目のところで皆さんが下山してくるのを待ちますので、どうぞ頂上まで行って下さい」と伝えます。
五合目の看板あるところは、ちょっと広いスペースになっています。
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ペースの早い飼い主さんのお仲間さん達と一緒に登って来た様ですけど、ここでお仲間さん達にはついて行かず、飼い主さんが来るのを待っていたレトリバー。ちゃんと日陰になるところを見つけて潜り込んで涼んでいたりしましたが、飼い主さんが現れた途端、尻尾ビュンビュン振り回して踊る様についていっちゃいました。
犬ってやっぱり、意地らしくって可愛いなぁ〜と思います。
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後からお仲間さんに頂上の画像を頂きました。
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やっぱりshinは正視できる風景ではなかった様です。
あの日傘さして登る体力のお仲間さんも実は高所恐怖症です。
登る山の好みがハッキリしています。
今後7〜8合目まで登ることはあっても、
それ以上はないと言ってました。
意地で登ったはいいけど
降りる時に相当の恐怖感だったとプンプンしてました。
shinは…
自分に都合の良い解釈をするの得意な人ですから(笑)
「頂上まで行けなかった〜」ではなく
「うわぁおっ、雌阿寒の半分も登っちゃったわぁ〜」と喜べます
そうなのよ。
半分も登ってしまいましたわ素晴らしい
ってことで。。。
今後は主体性をもって、事前にどんな山なのかをリサーチしてから判断することにします。

それに…別にソロでなくてもいいんだけど、やっぱり楽しんで歩きたいと心から思いました。
見て!嗅いで!聞いて!感じて! 休みながら、もう少しゆっくりした自分のペースで楽しみたいのだと。
スポーツや仕事、どんなことでもそうだと思いますけど、似たり寄ったりのレベルじゃないと互いに犠牲になりあい楽しめないのではないかなぁ〜と思います。
ゴルフやバイクなんて顕著にそんな傾向が表れますよね、山も同じだと思いました。
ちょっと自分なりに、もう少し考えてみたいと思います。



posted by shin at 23:00| Comment(2) | 2018お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

誘われて雌阿寒岳 DAY1

「 お盆休みの予定は決まってますか? 雌阿寒岳登りませんか? 」と連絡入ったのが一週間前です。
KIMG0189.JPG「行きます!行きます!」と何も考えず即答しました。
珍しく宿泊施設使いでの二泊三日旅です。
全て任せっきりで苦労を知りませんが…よくぞ複数部屋のホテル予約が取れたものだと思います。

レンタカーも借りました。
この名前を聞いたことがないトヨタの乗用車一台レンタ。
四人で交代しながらの運転なので楽ちんです。

shin以外のメンバーは
三桁の人数の山登りの会を主催しているリーダさんは、かなりの年齢にもかかわらず若者にも負けないスピードでガシガシ登っていかれる男性。
(まっ、shinが参加の時は、仕方なくしんがりでshinをサポートするしかありませんがっ・汗)

その山登りの会を含む北海道が大好きな方達での様々な分野の活動の総主催者の女性。
shinより一歳若いだけですのに、“ 帽子は嫌いなのよ ” なんて感じで毎度片手に日傘を優雅にさして猛スピードで登っていかれます。

そして、その女性の息子さんで、いつも猛スピードで登る母親と競い合う様に一番乗りをする、この春新社会人になった超〜若者男性。

山の景色は早朝が段違いでいいので、前泊するのだろう。
山の後は疲れるし、かいた汗やダニなどの害虫も下山後即行落としたい気分なので、ゆっくり温泉入って翌日帰宅したいのだろう。
単純にそう思っていたのですけど…
最初、集合時間6時!と聞いて(;'∀')前日までダイハードに仕事つまってましたので(;'∀')荷物準備も当日になりそうな状況で辛い(;'∀') 
結局shinが自宅でピックアップされたのは9時予定になりましたが、
観光も兼ねての計画だった事を知ったのは前日(爆) まっ、構いませんが 

shin宅出発9時、最初はshinが運転します。
高速で足寄まで行くような話でしたので「札幌南から乗ります? 夕張あたりまで下道で行きます? 」と相談。
とりあえずR274を走ることにしました。
長沼過ぎたらスムーズに流れてます。 想像以上にスムーズでした。
観光兼ねてと言っても特に予定組んでいるわけではない様ですし、とりあえず、ずっと下道を提案。
道東道の一車線で追い越しもできずに走るなら、空いてる樹海ロードの方が快適ですっての提案が通る。
大災害復興以来初めて走る日勝峠でした。 
狩勝峠の頂上と同じ様に日勝峠の頂上までもトイレ封鎖・自動販売機撤去の状況で驚きました。
KIMG0190.JPG十勝清水に入った頃、
昼は何食べたい? 
その後どこ行きたい? の相談。
蕎麦がいい。 タウシュベツ橋梁って行ってみたい。 
新得蕎麦経由 然別湖〜糠平湖で今夜の宿地阿寒湖畔へ向かうことにしました。
ん?もしかして、狩勝ルートの方が良かったのかな? 

何度も新得でお蕎麦は頂いてますけど、メジャーな「そばの館」さんは初めてです。
冷たいとろろ蕎麦を頂きましたが、しっかりとした固めの蕎麦でした。
食後は運転を変わり、後部座席で寝て行きます
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休憩地点の然別湖で珈琲を頂きました。 美味しい珈琲でしたよ
北岸野営場がキャンパーに人気の様だけど、私来たことあったかしら? なんとなく無いんじゃないかな?って気がします。
キャンプ場ではなく、野営場と名が付けば、10年くらい前なら、
そそられる興味で行かないはずない気がするのですけど、きっと来てないわね〜
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そして到着しましたタウシュベツ橋梁ですけど、やっぱり…大部分が沈んでますね…
真冬かせいぜい早い春先じゃなきゃ難しい様です。
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私としましては、橋梁より、こういう風景の中に居られるだけで満たされます。
右写真の道の先に鹿がいて、にらめっこです。
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エゾリスにも出会えましたよ。 素敵な場所です。
今回もまた、橋梁は沈んでいましたが(季節選べよ〜当然じゃないと言わないでっ・汗)
ここの雰囲気が好きなのでいいのです
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予定外に思いつきで寄り道や立ち止まりをしたので、かなり予定時間よりおしての宿泊場所到着になりそうです。
阿寒湖畔の民宿山口さんへ連絡入れました。
素泊まり予約なので何時でも構いませんよ〜と、安心なお言葉。
車を動かして間もなく「あ〜〜〜停めて〜」の声。
確かに、タウシュベツ橋梁の雰囲気が無いわけでもない?(笑)朽ちた建造物が河原に。
反対車線側の道路下の風景だったのに、よくぞ目に留まりました。
何か “ 残念だったで賞 ” みたいな感じのご褒美かしらね? なんて話しながら車を走らせていたら
↓ もっと素敵なプレゼントが ↓ 時間的にも丁度いい時間帯だっだのかもしれません。
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明日登る雌阿寒岳の姿が超〜素敵に目の前にドカン!と現れたのです。
右側写真の雌阿寒岳の右横に写っている山は阿寒富士だそうです。
絵ずらが美しくて、とっても感動したのですけど…ちょっと嫌な予感…
上部3割が火山灰地のはげ山ですね…高所恐怖症のshinは木々に囲まれていないと恐怖感ハンパないのですけど、大丈夫なんだろうか…
阿寒湖畔温泉街入ってすぐのところに民宿山口さんはありました。
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ここはお湯がいいのです。 
阿寒湖畔の温泉はたいてい単純泉ですが、“ 炭酸水素塩・塩化物泉 ”という名湯だそうです。
源泉かけ流しですが…熱い!どうしたって水で薄めなければ入浴できないほど熱い!
もったいないけど水で薄めて入りました。24時間OKなので朝も入りました。
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ああ、変わってない気がします。
はるか42年前に来た時のイメージと重なります。
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特にこの施設は全く変わってない気がするのですけど…
皆さんとはぐれて迷子になってしまいました。スマホある時代で良かったです。
どうも、興味の対象の違いが大きい様です。
お土産屋さんには全く興味のないワタクシでした。でも20時から開催の民族舞踏は見たいなぁ〜と思います。
多分42年前高校生の時に来た時も見たと思います。
舞台とかを覚えているのです。なので今日は我慢して夕食を食べに行きます。
と言っても、温泉街で開いている飲食店は2軒しかなかったです。
何と言いますか…二軒ある鶴雅が幅を利かせてます。バイキング込みの設定では地元の飲食店は使わないよね…残念な事。
美味しそう〜な炉辺焼き?焼き鳥?の臭いがしてきている店じゃない方の店にしました。
なんといっても下戸の男性が二名いますもので。
大酒呑みの女性二人が譲りました(笑)
小さな声で「美味しくない…」と言ってラーメンを食べている姿を肴に、連れの女性は最初から熱燗飲んでました。
更にその姿を肴にshinはビールを頂きます。
そこの店は店主一人で切り盛りしてます。
従業員の女性は二人いるのですが…少し障害がある様で…混んでいても気が回るタイプの従業員さんではないのですね。
それに対して怒鳴りちらす店主。
客には愛想良いのですけどね…あまり美味しいお酒にはならないので、さっさと退散。
数軒先のローソンでビールと食糧買いこんで民宿に戻りました。
42年前高校生だったshinが二次会としてスナックに繰り出したのに、
大人になった現在がコンビニでビール買って部屋吞みとは

お湯も最高だし、とても居心地の好い民宿です。 
けれども、明朝6時出発なので、だらだら飲まずに眠りました。
畳に布団の宿は超〜久しぶり、これもなかなかいいかもです。

しかし…
夕方見た、雌阿寒岳の上部の姿が、どうも気になる。。。(-_-)zzz。。。




。。。追記。。。
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2018年08月05日

藻岩山と盛沢山

なんで、翌日から仕事だという日曜日になってからモゾモゾ活動したくなるかなぁ〜
(≧∇≦)
と、思いますけど…土曜の午前中は一週間の疲れ取るべくボンヤリしちゃいます。
動きたくないのです。
土曜の休息&家整えあっての日曜の遊びってパターンです。
月曜も休めるともっと好いのに(゚∇^*) 
っていうわけで本日、まずは藻岩山です。鈴は、あんなに沢山つけると煩かったので好みの音色2つ選び出発です。

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藻岩山を徒歩で登るのは5ルートあります。
一番人気の慈恵会病院前出発ルートを選びました。
何故、急に思い立ったか。。。
勿論、朝起きてカーテン開けた時の空模様に
ウフフっとテンション上がったせいも大きいですが、
山のルール等を伝授してくださる山の先輩に以前言われたことがあるのです。
「 1000m級の山行ってみたかったら、とりあえず藻岩の慈恵会ルート70分以内で登れて合格ラインの目安かなぁ〜」と。
お盆休みに雌阿寒登りたいので、腕試しのつもり(ってか、不安解消の為)です。
慈恵会病院前ルートは33体の観音様をお参りしながら頂上にある浄土観音寺六角堂を参拝するルートとして、
山麓にある新善光寺駐車場を使わせて頂けます。 ありがたや・ありがたやぁ〜
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原始林の宝庫藻岩山ですから、天然記念物指定の広葉樹が生い茂ってますわ
小さい頃知った「すもももももももものうち」って。木を見るのは初めて。実も知りた〜い。
 ↓ 山を歩くと、しょっちゅう見るけど名前を知らない花です ↓ 誰か教えて
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15分くらい歩くと日本初のリフト跡地に到着。水分補給の休憩です。
ベンチがあったので腰かけて、ついでに本日最初の食物で甘味も半分だけ頂きました。
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藻岩山には「ウルの神様」というスキーの神様が祭られています。
おしゃれスキーヤーが増えた現在では藻岩山は市民スキー場としての位置、
学校の授業や自衛隊さんの訓練で行くスキー場のイメージで、
ちょっと疎まれた感がありますけど…
ボードを最後の最後まで受け入れずにいたほどスキーに対しての誇り高いスキー場です。
shinの子供達の時代のスキー検定でもまだ、他スキー場より1ランク難しいとされていました。
shinも藻岩で受かった1級を持っていたのが自慢ですが…多分今は…まったく滑られないと思われます(爆)
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よく見る熊注意の看板と、よく見る観音様です。
藻岩山の観音様も麓から頂上に向かって番号刻まれていますが、円山と違い苔生して番号が読みづらいです。
そして “ くすっ ” って笑顔になる観音様にも会います
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写真左の観音様は二体揃って“ 何? ”のポーズですし
写真右は、よ〜く見ると普通なんですけど一瞬「おふざけ過ぎ!」と思いました。
shinが勘違い、見間違えただけですけど…首から上だけ色が違うので、そこだけ省いてみえちゃいますでしょ。
頭レゲエの漫画チックなキャラクターが目から大ちゃんの涙みたいなの流してる様に見えませんか?
思わず二度見しましたからっ
KIMG0169.JPGスキー場側ルート以外の全てのルート
(北の沢・旭山公園・小林峠・慈恵会病院)が合流する、山頂まで1キロ地点辺りが馬の背と呼ばれている様です。
ここまでで約40分くらいかかりました。
イチャンコッペ以来の久々ですし
シーズンいまだ2回目で(;'∀')
けっこう膝にきています。
必要な筋肉がつく様なことは何もしていないですし…
一週間後の1000m級は、無謀かなぁ…と不安。。。
この先は階段とレキ場で構成された1キロでした。
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こんな風に階段有るor無しが平行している時、どっちが楽か迷ってしまうけど、
なんとなく登りは階段無しかな?下りは断然階段が楽です。
駆け下りる様に下る方達はきっと下りも階段無い方が好みでしょうけど

折り返して下りの時、この階段あたりでへこたれて引き返そうか迷っている小学生の団体に会いました。
引率者の先生もいらしたので安心して、盛って励ましました。
「この先すぐ、石段になって5分で頂上だよ〜」って。
「じゃあ、頑張れる〜」って急に元気になって歩き始めてましたよ。
ごめんなさい10分かかったかも…もっとかな…でも、きっと山頂到着の達成感を味わうはず
shinも10年くらい前、賀老の滝で同じ様に騙されて下りましたから。
行きが下りの場合、帰りは辛さ倍増ですけど、しかもロングで硬いライディングブーツはいてましたし、
それでも「もう少しですよ〜」の嘘に騙されて良かったと思いますから。

shinは割と瓦礫好きです。
勿論、手をつかなければ足が上がらないほど高い段差のレキ場はキツイですけど、
藻岩山のこのくらいのレキ場は、なんとなく楽しいと思えます。

そして到着
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冬にロープーウエィで長男嫁と来て以来。。。
ああ、今日はその長男嫁の誕生日だったわと思い出しメールを入れておく。
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頂上三角点の前で、持参したおにぎりを食べる今年の庭紫蘇塩漬けで握った初握り
いい塩梅に漬かってます。
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麓で藻岩山を見る時
市内あちこちで見る時
見る場所によって
見えたり見えなかったりの
仏舎利塔と
電波塔
見えても見えなくても
何となく目で探す
いつも目で探す電波塔が
コレなんだなっ!

丁度1時間くらいで到着できました。
なんとか合格ラインだと思います。

迷い人(遭難?)になる心配さへなければ、ソロで登るのは、かなり好いかも。
誰かの足手まといになってないかと急いだり
誰かが無理してないかと心配したり
そんな事を何も考えず、自分のペースで登れるのは楽かも。
途中で写真撮ってても平気だし、なんなら途中で引き返したってかまわない気楽さ。
そうだ! 迷い人の心配と、ふらついて滑落〜の心配さへなければ、かなり好いかも
と、思いました。


    







。。。一旦帰宅後に。。。
posted by shin at 23:59| Comment(4) | 2018お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする